詐欺のようなものばかりに見える怪しいWeb3.0と暗号資産界隈

暗号資産(仮想通貨)

Web3.0に興味を持っていろいろ調べてみると、詐欺のようなものばかりに見えます。

「今から始めておけば先行者利益が」「今買っておけば10倍!?100倍!?」「否定する奴は老害」「この仮想通貨、実はとんでもないビッグプロジェクトが…」そんなノリが多く見受けられます。情報弱者を騙す投資詐欺のように感じました。

企業側にしても「〇〇億円を調達」「Web3に〇〇〇〇億円を投資」とか、大きな金が動いているアピールが多いです。
他にはハッカソン、イベント、ロードマップの公開、Twitter等での語りなどを連発している印象。スタートアップ企業同士で絡んで「何かやってる感」を出そうとしているようにも見えたりします。

でも、現物の「面白いもの」「便利なもの」はあまり出てこないです。
大衆はWeb2.0やWeb3.0が欲しいわけではなく、「面白いもの」「便利なもの」だから利用したくなるのです。それで盛り上がったものが、結果的にWeb1.0やWeb2.0の象徴になるだけ。

暗号資産(仮想通貨)でのお金儲けが絡むから、ハッタリで買い圧力を強めようとしているだけのプロジェクトばかりに感じますし、実際ほとんどの暗号資産(仮想通貨)は有用性のないゴミになりそうだと思います。

そしてアフィリエイトの問題もあります。暗号資産関連のサービスを調べていると、大半の情報サイトが暗号資産取引所のアフィリエイトが目的のようです。お金を稼ぐのは良いですし、アフィリエイトがあるからこそ様々なサービスの解説ページが作られて便利にしてくれています。でもアフィリエイトが絡むと良くないサービスでも持ち上げられます。例えばオススメランキング系は、内容の良さではなくアフィリエイト報酬のランキングになりがちです。
これもハッタリや騙しに繋がる部分です。Web3.0や暗号資産を扱うYoutuberも同じです。

ハッカソン、イベント、ロードマップ、Twitter…やって盛り上げるのは良いですが、面白い現物を提供しないままやっていると投資詐欺のように見えてしまいます。
今確実に存在しているのは、仮想通貨が上がったら売り、下がったら買うというマネーゲーム。

99%詐欺

Twitterで「Web3.0のこと0.01%の天才と99.9%の詐欺師の為の世界だと思っている」「Web3関連は詐欺が99%います。あなたのお財布も狙われている。」「Web3.0で著名な人、99%詐欺師」といったTweetが散見されました。
web3 99% 詐欺 | Twitter
この意識は大切だと思いますし、これを意識しても騙されると思います。1%の隙があるから信じてしまう。詐欺師は1%のフリをするのが上手いから詐欺師なのです。

私もWeb3.0に興味を持った時点で、既に何かに騙されているんだという自覚を持った方が良さそうです。

現物に注目

今後はハッタリよりもWeb3.0に関する現物に注目したいと思います。自分が実際に触れるものですね。

例えばブラウザーのBraveは非常に満足度が高いです。これがWeb2.0だろうがWeb3.0だろうが、新しい世界を見せてくれた良いものです。

『HEAL3』というBCG(ブロックチェーンゲーム)も始めています。これも日常をちょっと面白くするアプリとして重宝しそうです。
歩くアプリの代替品は腐るほどあるんですけど、Web3.0に興味を持った事で実際に利用してみて私の生活の中に定着したという事実はあります。新しい事に興味を持って変化が生まれるのは良いです。

Web3.0に興味を持った事で、日常を「面白く」や「便利に」してくれるサービスに出会える事を期待します。現実は「稼げる」という名目で早期に食い潰され、長期的に継続できないようなものばかりなのでしょうけども。

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